妊活や妊娠中に葉酸が必要な理由を検証!

葉酸

妊活最中や妊娠中に必要な栄養素の代表としても「葉酸」は有名です。

でも妊婦さんにとってどうして葉酸が必要なのか知らない人もいるのではないでしょうか。

葉酸の役割やそれぞれの適量などについても説明していきたいと思います。

■葉酸が妊活中、妊娠中に必要だといわれる理由

葉酸は胎児の成長に欠かせない栄養素として知られています。

葉酸は水溶性のビタミンになりDNAの合成に関わる重要な栄養素でもあります。

食事だと動物たんぱく質のレバーや緑黄色野菜などに多く含まれていますが、吸収率が低く50%程度だといわれています。

特に妊娠初期である4週目~15週目にかけては脳や脊髄の基になる“神経管”が形成されます。

他にも脳や心臓などが形成されるのもこの時期です。

このときたくさんの葉酸が必要になるのですが、不足していると二分脊椎症などの先天性異常の可能性を高めてしまうといわれています。

赤ちゃんの先天性異常は7週ごろまでに作られるといわれており、妊娠1ヶ月前~3ヶ月までの間に1日あたり400マイクログラムの葉酸の摂取を推奨されています。

ちなみに葉酸というと女性が飲む栄養素のイメージがあるかもしれませんが、男性の妊活にも葉酸が役立つと伝えられています!

■妊活を始めたら葉酸が必要なわけ

意外と知られていませんが、妊活中にも葉酸は必要不可欠です。

妊娠初期はお母さん自身が妊娠していることに気付いていないケースもあり、予想外に不足してしまうこともあります。

お母さんがお腹のなかに赤ちゃんがいると気付く頃には、葉酸が最も必要な時期になってしまっているのです。

後々になって「葉酸を取っておけば良かった!」と後悔しないためにも、妊活を意識し始めたら葉酸を摂取しておいたほうが安心です。

また妊娠3ヶ月以上は過剰にならない程度に、葉酸を続けるのをおすすめします!

妊娠中に食欲があり葉酸が補える食事が取れているのであれば、無理に葉酸を続ける必要はありません。

過剰摂取にならないように十分に注意してください!

葉酸は妊娠している間だけではなく妊活中にも取り入れ、いつでも赤ちゃんを迎えられる身体作りを心がけるようにしておくと良いでしょう!

現代人は食生活の影響からか、もともと葉酸が不足してしまいがちですし、身体の調子を整える為にも必要な栄養成分です。

特に妊娠初期に関しては、赤ちゃんの先天性異常を防ぐ効果も期待できますので、葉酸不足にならないように、十分に注意するようにしましょう!

タイトルとURLをコピーしました